こんにちは。
いつもお世話になっております、T.Yです。

早速ですが、つづき…というか、音源聴いてのお便りのような報告です。

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親愛なる高次元の存在のみなさまへ

はい、おっしゃるとおりです。
今までとぜんぜん、感覚が違いました。

期待を見透かされたように、最初に名前を呼んでもらえて、うれしかったです。
以前は、名前を呼ばれても呼ばれなくても不安で、必死に言葉ばかりを追いかけてました。
でも今回は、言葉は降ろされるエネルギーのほんの一部に過ぎないんだよなぁと、理解していたように思います。

いちばんうれしかった報告は、初めて、わたしに抱きつく “ちいさなわたし” と、一緒に音源を聞けたことです。
ようやく、、よーーーーーやく、顔を見る勇気が持てたみたいです。
そしたら、会えました。

ちいさなわたし、今もくっついてる。くっついてくれてることが、心強いです。泣いたり笑ったり、可愛いです。
とても穏やかに聞けたのは、”わたし” と一緒だったからだと思います。

けいこさんのオンラインサロンに、ほんとにどういうわけか通りすがりのわたしが入会したのは、オンラインサロンができてすぐの頃でした。

右も左もわからないまま、誘導瞑想なるもので、インナーチャイルドなるものを癒すため、目を瞑り、促されるまま見ようとするも、全然、見えない。
でも、がっかりしてるようで、ほっとしてました。
合わせる顔がないのです。
だから、「出てこなくていいからね」と。
「私はあなたが嫌がることをするかもしれないから出てこなくていい」と、思ってました。
なにより、オトナの私を、ちいさなわたしが、きらっている姿を目の当たりにするのが、怖かったのです。

この小さなわたしとの出会いが訪れたのは、ほんとについ最近のことです。
ここ数ヶ月、立て続けに受けたセッションのおかげだと思っています。

目を瞑った真っ暗な世界に、目で見えるものが現れるのかと頭で考えてたのですが、わたしの場合は、イメージとしてそこに居るという感じです。
なにが正しいかはわからないけれど、それは気にならなくなりました。わたしの感覚で、いいやと。

けいこさんという、その想いや行動を含めた、人としてのその存在、セッションで聞く言葉は高次元の存在のものだけど、今という現実をともに生きているけいこさんとのつながりに、想いを馳せてしまい、けいこさんだったから、つながれたんだよなぁと、しみじみ思っています。

セッションの翌日以降、鳥や虫からのお知らせが盛りだくさんです！
「なんでわたし今これ見たー？！」と、あんぐりです。

朝、坂道をのぼっていると、空高く、真っ白な鳥が２羽、ふわりふわりと飛んできました。
青空に、くっきり。
その２羽しか存在しない世界は、別次元のようでした。

死について、だからこその今世について、その言葉が温かく響きました。
言葉を超えて、わたしたちが理解できるよう、いつもたくさんのエネルギーとともに降ろしてくださってることに、心より感謝いたします。

おかげで、音源聴き終わった途端、「あー面白かった〜！」と言ってました。
何度も聞きたいです。
ありがとうございました。

T.Y

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