お客様の声
T.Y様より 【セドナ遠隔 1】呪術の徹底解除、ネガティブエネルギーの払しょく、大地と天空のパワーを取り込み自己確立ゾーンを広げるセッションを受けられたご感想
2022.10.24
こんにちは。
いつもお世話になっております、T.Yです。
セドナ遠隔1を受けて、その翌朝に書き留めておいた感想を送ります。
〜2022年10月15日 セドナ明けて〜
目覚めたとき、「あ、そうか」と思いました。
寝ているあいだに、魂が元の場所に帰り、また戻ってくる。
だから、目覚めたときなのか、と。
セドナのセッションを受け、眠って起きると、わたしがきのうより、しっかりしてました。
変わるといっても、わたしがわたしでなくなるわけはなく、「芯のある」といったら細くて固い感じがしますが、もっと大きな、全体的な感覚で、ぼわんとしたあたたかい空気の層のような、輪郭のない安定感、みたいな。
わたしがわたしを、そんなふうに感じる朝でした。
NY遠隔のあと、躊躇する間もなく離してしまった思い、それが執着であり、すがっていたのだと、あの時わかったはずなのに、今、ちゃんとわかりました。
一方で、変わらない気持ちがあることも感じます。
ずっとそこに自信がなくて、たぶん、だから、すがった。
見えない世界すべてから反対されてると思って、わたしが間違ってる、なんとか手放さなきゃ、わかってるのに、なんでできないんだろうと、苦しんでいた自分を、俯瞰しました。
今も書きながら、あたまは揺らごうとします。
でも、今朝起きたときの感覚、あたまでそう思っても、もっと全体の感覚がある。それは今までにないもので、安定していて、揺るがない。
なんて書くと大袈裟ですが、単に、「わたし」という感覚だと思います。
変なつながり方がなくなって、変わらずそこにあったもの、それがわたしの気持ちなんだと思いました。
わたしの気持ちの組み敷き直しが、されたような気分です。
夢を、見ました。
長かったようにも思いますが、起きてくる事はすべて同じで、ひとりになろうとする、自分です。
ずっと考えてるのは、どうしたらひとりにならないか、なのです。
なのに、なぜかいつも、ひとりで居る。
どうしよう、ひとりになっちゃう…と思いながら、ひとりでいる姿を誰かに見られるくらいなら、隠れていよう…といってひとりになる。
その繰り返し、繰り返し、繰り返し。
これはもう、物心つく頃からの記憶として残るわたしの人生、現実の大半です。
そんなシチュエーションの夢を延々見ていたようですが、朝起きたときの第一声は、「あ〜よく寝た」でした。
音源が届く前ですが、取り急ぎ感想書き留めました。
このたびも、ありがとうございました。
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先に残したこの感想と、あとで聞いた音源が、会話のように呼応してるみたいでニヤけます。
続きもまたあらためて送りたいと思います。
このたびも、誠にありがとうございました。