• HOME >
  • VOICE >
  • M.R様より 複数の解除を受けられたご感想

お客様の声

M.R様より 複数の解除を受けられたご感想

昨年の秋に友人からの紹介でけいこさんを知り、夫婦でグループセッションを受けさせていただく機会がありました。
こちらからの情報は何もお伝えしていなかったにも関わらず、まずその日のセッションの内容に圧倒され、終わった後はふたり共の共通の感想として、脳みそが洗浄されたような感じがし、頭というより脳みそがすっきり軽くなった感覚に驚愕したことを強く覚えています。

その後、ワールド先祖解除セッション、呪術解除スーパーと、先日ミニコメントセッションを受けさせていただき、早速教えて下さった地へと夫婦で旅をしました。
まだ全ての場所には行けていないのですが、名古屋ー岡山ー宮島(広島)ー竹生島(琵琶湖)ー戸隠、小諸、佐久、諏訪、軽井沢(長野)、への弾丸ツアーへ行ってまいりました。
各地では、けいこさんから具体的にお伝えいただいた通りに行動し、帰って来たのですが、その晩にふたりとも同じタイミングで不気味で不思議な夢をみることとなりました。
以下、僕がみた夢をお伝えさせていただきます。

広いショッピングモール内のトイレの、奥にひとつある広めの個室に入っていると、バタバタと扉を開けられようとするので開けると、着物を着た、髪の毛が気持ち悪くてぼさぼさとして汚い印象の老婆が、個室の入り口にかがみ、こちらに意識を向けることなく風呂敷の包を開け、60cmほどの透明の袋を壁に置き、去っていきました。
呆気に取られてその袋を見ると、青白く死んだ幼児が、背筋をまっすぐ直立し、あぐらをかいていました。
急いでトイレを出て追いかけると、その老婆は広いモール内をすたすたと出口に向かって歩いていました。

夢の内容はこれ以上覚えていないのですが、他の方々の感想、コメントで伺っていたように、まさか自分も夢をみるとは思っていなかったので、目を覚ましながら驚きました。
夜中に目覚めた直後は怖かったため、夢の内容を伝えようと妻を起こそうとしたところ、実は同じタイミングで夢を見ている最中だったようで、寝ぼけたまま、夢の続きをみるといい、妻は再び寝入りました。
以下、妻の夢の内容です。

明治よりもずっと前の、かなり昔の古い日本の田舎風景で、大きな石碑があるあぜ道に自分はいて、突然着物を着た見知らぬ老婆に泥だらけの木札を数枚手渡されたところで、主人に夢をみたと起こされました。
まだ夢の続きがあるような気がしたので、もう一度眠りたいと言いながらそのまま寝ました。
そしてまた夢をみることができたのですが、先ほどの大きな石碑には郵便ポストのような横長の穴が空いており、老婆は無言でしたが、その穴に先ほどの木札を入れるように言われているような気がしました。
再び老婆から、次はスギナのような植物と紫色のリンドウのような花を手渡され(これも、どちらも泥だらけ)、そこで目が覚めました。

ふたりとも、不気味で気持ち悪い夢を同じタイミングでみることとなり、この夢が意味するものは判断できないのですが、呪術の解除が進み、過去生の御霊の癒しが進んだこととして捉えて宜しいのでしょうか。
また、残りの旅先に近い内に行こうと考えております。
僕は、お墓参りや、先祖に対する意識はある方だと思っていたのですが、初回のセッションから、供養の方法を考え直して欲しい、と僕の先祖は訴えていたようでした。
このことは、自分の力量では到底分かり得なかったことなので、この度けいこさん含めスタッフの皆さまとのご縁をいただかなければ、永遠に知る由がなかったと考えると、ゾッとします。
というのも、旅行を終えて更に、ふたりとも意識がクリアになり、進みたい方向性がみえるようになったと体感しているからです。
長々と失礼いたしました。
少しでも皆さまにご参考になりましたら幸いです。

一覧に戻る

TOP