お世話になっております。
T.Yです。
この、「感想を送る」という行動もまた、変容を促すきっかけになるんですね、きっと。
感想を送り、返信をいただき、アップされていたけいこさんのブログを読んだら、ハタと、変わってしまっていたことがありました。

執着だとわかっていたような思いを、躊躇する間も与えられないまま、離してしまった、みたいです。
頭でむりやりこれまでの気持ちを思い出し、もう一度手を掛けようとしても、掛からない…。
そんな感じです。
同時に、足がカクカクして、シャンと立とうとしても立とうとしても立てなかった、これまでの自分も見えました。
「わたしを愛させる」
そういうことか、、、そりゃそうだ、、
目が覚めたように、そう思います。
そして、そうさせたい相手が誰なのか、逆にわからなくなりました。
わかったことは、自分がここに居なければ、愛させる先もないわけで、それはもうどうにもならない。
仕方がなかったよ、わたし…って、思います。
自分を責める気にはとてもならない。
ひとりでそこに至るのは、無理だったと思います。
けいこさんと高次元の存在、ガイドやご先祖、見えない世界からのサポートは、困ってるヒトに差し伸べられる日常の手と同じくらい自然に、借りる必要があるのではないかと思いました。

荒れるといわれる年明けまでの間、どんなときも変わらず大好きな旅をして、わたしを楽しませながら乗り越えたいと思います。
（ミニコメントセッションで教えていただいた場所がとてもたくさんあったので、全部行くつもりはまるでなかったのですが、まさかの国内コンプリートも夢じゃない勢いです！）
いつもありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします。

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