いつもお世話になっております
オンラインサロンメンバーのK.Rです
6月19日ワールド先祖解除セッションを受けての感想と気付きを送らせていただきます。
昨年の4月より様々な呪術解除に取り組んでまいりました。
ただ、先祖供養セッションは避けており、それは自分でもできるからと自負していました。
また先祖供養に高価なお代をお支払いすることを、もったいないなと感じていました。

母方の祖父母の出身は鹿児島県で、養子をとり干潟を農地にする開拓民として佐賀県に移り住みました。
今は兼業で農業と建設業をしております。
母の話によると、風習であったのかもしれませんが昔は子だくさんだったので産まれても名前をつけない子もいたそうです。
それから、幼き頃は長崎県の島によく家族で出掛けておりそこは隠れキリシタンが多く住まう島でした。
そういった背景もあり、受けたミニコメントセッションでは、先祖供養をぜひにとガイドより後押しされたので今回セッションお願いいたしました。

母方の祖父は幼き頃から弱視で60代より全盲です。
親戚には、聴覚障害の家族もいます。
ですから、見えないものをよりみていく、聞こえないものを聴くといったようなサイキックセンスが開かれやすかったように思います。

セッションの中で名前をフルネームで呼ばれると、至上の喜びと言っていいほど嬉しくなります。
それは、私の個である光をけいこ先生ガイドと私のガイドがしっかりと見護もっているのだと感じ、名前というのがいかに大切であるかを再認識しています。
本当にありがとうございます。

恋愛系の話になりますが、お相手と付き合うことになると必ずお相手や家族や親戚一同のことをまるごと引き受ける（浄化）ような意識になり、そういったクセのようなものがあります（呪術でしょうけれど）
ですから、お付き合いすることを非常にわずらわしく感じ、それよりも一人でいるほうが楽だと常々思うことがあります。
まだここにも根深いものがあると感じます。

6月はミニコメントセッションの内容でお伝えいただいた3箇所まいりましたので、とても開放感があり有意義な日々を過ごしております。
7月は日本でのエネルギーセッション会もあるのでけいこ先生にお会いできるのをとても楽しみにしております。
この度はありがとうございました。

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