A.Yです。
いつも大変お世話になっております。
先日の節分zoom会もありがとうございました。
本当に為になったzoom会となりました。

久々に拝見するけいこ先生、画面越しでもキラキラして周波数の高い方特有の雰囲気を放っておられ、また、とても美しくて、けいこ先生に魅入っておりました。
日本時間に合わせて素晴らしい企画を催行くださり、心より感謝しております。

zoom会での先祖供養のお話しは目からウロコでした。
以前けいこ先生に「まだ墓参に行く段階ではないかもしれない」と示唆された意味がやっと理解できました。
私はずっと独身で、生まれてからずっと父方のA家にいます。
Aの家を継ぐ、この家をなんとかしていくのは自分の責務だと思い込んで、中途半端な先祖供養をした過去もあります。
もっともらしく思える間違った教えを心より信じてしまい、思えばそのあたりから金銭的にも身体的にも悪影響を受けていたのでは、と気付きました。
無知ほど怖いものはない、と痛感しました。
この信念体系は私の中に根付いていて、度々「無知」に端を発する出来事が起きてたのはこの思い込みが原因だったのでは？と、今このメールを書きながら思い至りました。

空芒の話は、初期の頃に受けたセッションで降ろされた言葉とリンクしました。
そのセッションでは占星術で言われた内容をお聞きしたのですが、「今後の地球は占星術などのようなものは影響しなくなってくる」と言われました。
ハッキリ記憶しています。
方位の書籍をけいこ先生が出されない理由も、そこにあるのかと理解しました。

解除セッションを受ける度に、けいこ先生にお任せしきりで、自分は何もしなくていいのだろうかと疑問を持っていましたが、お任せするだけにして、何もやらない方がいいことも理解しました。
解除セッションを何度受けても大きく変わらない状況に懐疑的だったことも見透かされていました。
でも、例えば語学や稽古事と同じように、身につくまでは勉強や稽古を続ける必要があるのと同じように、解除セッションも同様だったんだ、と理解できました。
この気付きは大きなものとなりました。

節分zoom会は多くの気付きをもたらしてくれました。
そればかりでなく、翌日は何かが祓われたような軽快さを感じました。
きっとzoom会でエネルギーを受け取れたのかな、と思っています。

長くなりましたが、今後ともよろしくお願いいたします。

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