お客様の声
O.R様より 先祖解除セッションを受けてのご感想
2021.11.08
けいこ先生、スタッフの皆様、いつもお世話になっております。
O.Rです。
10月29日の先祖解除セッションを受けての感想を送らせて頂きます。
今回だけではなく今までも解除セッションを受けさせて頂いて、いつも驚くのは私が「よくわからないけれどなんとなくモヤモヤとする気持ち」を高次元の存在の方が的確に言語化してくださることです。
言語化されることで私のモヤモヤははっきりと視覚化され、実態を持ち、そのまま浄化されるような気がします。
また、今回のセッションは全て私のことを言い当てられているような、他の方に言われているメッセージも全て自分に当てはまりました。
そしてこれが全体にかけられる呪いなのかなと思いました。
今回の先祖解除セッションを受けさせて頂いた後、私は、私を含め私の周りのもの全てを嫌っていたんだなとわかりました。
いつも高次元の存在の方から「あなたの自分嫌い」を指摘されていましたが、正直今までわかりませんでした。
先祖解除セッションもどちらかというと後回しにしていた感がありました。
今回、「一族郎党良くなっていく」と言われて、「あれ?私は一族郎党良くなっていく事を望んでなかったな。
だから、先祖解除セッションを後回しにしていたんだ。」
と気づきました。
両親も嫌い、親戚も嫌い、旦那も嫌い、旦那の親戚も嫌い、こんなに嫌いな人に囲まれている自分も嫌いだったんだ!と目から鱗でした。
今回のセッションで指摘された「自分が大変だということをわからせない呪い」がかかっていたというのは、本当にその通りだと思いました。
今ならわかります。
自分は何て大変な人生を歩んできたんだ!
セッション後は、しばらくキリキリと体が引き裂かれるような痛みがありましたが、その時に、この痛みはずいぶん前からあった事を思い出しました。
そして、子供の頃、年末年始に母方の祖父母の家に泊まりに行く時には私が必ず高熱を出していたことや、物心ついた時から心臓を潰されるような痛みがよく襲ってきていたことを思い出しました。
今回そのような痛みが再び現れてきたということは、これらは先祖系の呪いだったのかもしれないと思いました。
話は少し逸れますが、先日のけいこさんのブログで、以前のブログのリンクを貼ってくださっていて、不思議な出来事がけいこさんに起こる理由を高次元の存在の方が解説して下さるというくだりで、「私はけいこさんのしもべではありません。」というセリフがありましたが、それはかなり私には衝撃的でした。
高次元の存在の方は優しくサポートしてくださる方というイメージが私の中にあったからだと思います。
これと同じように、今まで自分の御先祖は私をサポートしてくださるはず、という安易な考えがあったとわかりました。
その考えは一部大間違いであると、今でしたら何となくわかります。
なので、しばらく先祖解除セッションを続けてみたいと思います。
けいこ先生、高次元の存在の方、スタッフの皆様、いつもサポート頂きまして、ありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。