けいこ先生、こんばんは。
Gです。
いつも、いろいろなセッションやオンラインサロン、YouTubeなど、あらゆる方面からお世話になり、ありがとうございます。

10月は陰陽師系のセッションや、エネルギーアップサポート会など、ありがとうございました。
最近はけいこ先生のお声を聞いているとすぐに眠ってしまって、あまりお話を聞けていませんが、エネルギーが燦々と降り注がれてるみたいな感覚があり、感謝です。
昆虫の完全変態みたいな、幼虫が蛹の中で一回ドロドロになる状態というか、漠然と自分の中でそんな感じがしています。
アルゴリズムは完璧って、DNAのことですか？
人類創造の時にDNA操作されてて、そのレベルで自分を見失ってるのかな、なんて思いました。

先日、Mさんのzoom浄化会に参加した時、こんなイメージを体験しました。
Mさんからも、けいこ先生の陰陽師系セッションの解除の影響があるのではないかとお返事いただいたので、ご報告します。
Mさんに送ったメールを貼り付けます。
長いので、一部省略しています。

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ダヴィンチの人体図みたいな、人が横たわって腕を肩の高さにあげている図が頭に浮かび、頭や手足の先を頂点に五芒星が描かれていくのが見えました。
うつらうつら、眠りながら受けていましたが
「見ざる、言わざる、聞かざる」
って何度も繰り返し頭に浮かんできました。
その後、しばらくして、物理的に耳に聴こえてくる小さな音があり、何だろうと気になって、そこに集中していたら、たぶんお経だったんですけど、お経が聞こえる間は身体が動きませんでした。
目やまぶたは動くけど、それ以外は動かなくて金縛りみたいでした。
お経の音と連動して、祈祷師が、死にそうな子どもの祈祷をしている様子が見えました。
子どもは、もう死ぬんだろうなって感じがしてました。
でも、全身全霊で祈祷師が祈っていて、物凄いエネルギーを使ってる感じがして、たぶんその子どもは高貴な家の子なんだなって感じがしました。
子どもの立場で物事を感じていました。
「どんなに力のある祈祷師が護摩を焚いたとしても、祈っても、もう自分は助からないだろう。なのに彼らは全身全霊で祈り、力を使い果たしてしまうのではないか。報酬か、使命感か。そして、無駄だと知っているのに、そこにすがっている自分。」
そんな思いがありました。
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たぶん、いろいろ解けているようです。
だからこそ、蛹の中で一度ドロドロなって再構築みたいな感覚なのかもしれません。
うまく再構築出来ますようにと、戦々恐々って感じですが（蛹はけっこう羽化する前に落ちてしまったり、難しいみたいなので）、自分を蛹のドロドロみたいに思ってるあたり、ある意味私らしい気もします。

来月もどうぞよろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。

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