けいこヴァールハイトさま、スタッフの皆さま、いつも大変お世話になっています、Sです。

陰陽師系根深い呪術解除を お願いしました。
セッションを行っていただいた夜に見た夢についてです。

眠ってししまう前に、ぼんやりと思ったのは、下腹部のあたりが解放されたんだ、と頭に浮かびました。
下腹部が赤くひかり、大きな錠前がカチリと開く映像が浮かんでいました。
夢では 主人に迫られ、とても嫌でしかたがない、ずっと拒み続けていると、息子が助けてくれた？
2人で空中に上がって行ったような？ボヤボヤな印象です。

また、誰かと車に乗って 港、造船所？のような所へ視察に行っていたようです。
父、私、甥姪、息子も通っていた大学関係の建物、(たまたま、同じ系列の学校に通うことになりました)今はコロナの影響であまり稼働？稼げない？のような話をされます。
その後だんだんと、急な坂道になり こんな所を車で上れるのかと思うほどです。ここを下って帰るのか、と思うと怖くて頭を下に向け、外を見ないようにしていました。
もともと高い所、ジェットコースターなども嫌いです。

場面は変わり、昔の大きな商家のような、黒光りした広い廊下に柱、という感じです。
その廊下を歩いていくと、座敷に大ぶりの飾りがついた、昔の箪笥の留め具？のような、外枠だけになった物があります。
その空洞にお供え物があるように感じていた、実際にあったのか定かではありません。
仏壇だったんだ、木材の部分が無くなっても使っているんだ、と思いました。

また研究所のような所で、1メートルほどの大きさの試作品？ロケットに花束を入れ、スイッチを押すとその場で爆発、花はボロボロになっている、それを離れた場所で見ているだけ、というもの。
まるで人間魚雷みたいじゃないか、誰かが犠牲になるんだ…みたいな事も考えていました。

やはり古い家ですが、大きな屋敷、という感じてす。
家の中に盆栽なのか松がありますが、葉は緑色でも萎れている、こんな所に置いてあるから日光不足になる、水が足りない…のか、また叱られてしまうのに、とぼんやり思っているようでした。
途中目が覚めて、音源が届いている事を知り、聞きながら眠ったあともザラザラと夢を見ました。
誰かのコンサート、終わってから舞台に上がり、ドリフターズの仲本工事さん？にカーテンがこうなっていないと…のような事を言っていました。

車で戻ろうと走っていると、あそこで化粧品が売っているから、と車を停めて歩き出すと、海岸に出ます。
海岸にはバーがあったり、海には両脇がずっと板で囲われた長い橋がかかっており、その先にカフェがあるようでした。
そこへ行こうとしますが、橋ではなく海の中を歩いて渡り始めました。

まだ音源もざっとしか聞いていませんが、音源にあった、金が払えないなら、体で払え、肉体労働を延々とさせられる、という部分など、親、自分の生き方はまさしくそれだ、と、思いました。
夢で見た仏壇の残骸は、その時の呪術に使われた物かも、とも感じました。

ものすごく深いものに手をかけていただいた、という思いとともに、呪術の恐ろしさ、しつこさ、に愕然とします。
体を張って立ち向かって下さっている事を、ひしひしと感じました。
どうぞ、お疲れのでませんように、ありがとうございました。

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