けいこ先生、こんばんは。
いつも大変お世話になっております。

呪術解除ディープの紙、明日燃やされるとブログに書かれていましたが、ちょうど今日少し元気になってきたところでしたので、納得しました。
うまく言えませんが、小汚い感じで過ごしていました。
動物霊にでも憑かれてるのかなって心配になるくらいで、けいこ先生が販売されているお守りセットをポケットに入れて、常に持ち歩いていました。
出来ればお風呂にも入りたくないし、顔も洗いたくないし、ご飯も作りたくなくて。
朝のルーティーンの神棚の水、トイレ掃除、玄関掃除、掃除後のお香焚きまでは意地でもやっていましたが、何もかも面倒くさくて小汚い状態でした。
いろいろなイメージが浮かんできていました。
昔のヨーロッパの魔女みたいな人が施す闇中絶とか、ロンドンの貧しい下町に住む人が生きる為に犯罪に手を染めて、嘘に嘘を重ねて、周りの誰もが敵に思えて、優しいシスターが助けてくれようとしてるのに強がってツバ吐くとか。
貧しい犯罪者については、私のエネルギーにこういう部分あると思います。以前はこのエネルギーのことを手負いの野生動物みたいって思っていました。
周りも自分も傷つけて、どんどん惨めになっていく様がありありと浮かんできました。
そんな感じだったこともあり、けいこ先生のブログを読んだ時に、人から取り続けているのは私だと思い、落ち込んだりもしました。
これに関してはまだ咀嚼中というか、まだまだ混乱しています。
今は、生きる為にという大義名分で人から取り続けた、たぶん過去世？の自分を否定せずに、対話してるような感覚です。
そして、ヨーロッパの闇中絶請負人。
恥ずかしながら私は一度も産婦人科に行けたことがありません。
怖くて。
がん検診にも行けていません。
コンプレックスでもあり、「何で？」と疑問でした。

以前けいこ先生のドイツのセッションを受けた頃に、ヨーロッパの広場で産気づいてしまったユダヤ人女性のイメージが出てきたことがありました。
ホロコーストの時代で、広場には男性もたくさんいて、見せ物のようになってしまう惨めで悲しい場面でした。
cosmic travelerを聞きながら、光の滝で清めるイメージでこのメールを書いています。

明日、浄化の火で清められて、解除されて、また１つ本来の自分に戻った私と会えますように。
いつもありがとうございます。

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