お客様の声
N.J様より 自己肯定感の低さを形づくるあらゆるブロックの解放3回目を受けられたご感想
2021.02.17
けいこさん
いつもありがとうございます。
3回目のセッションを受けた時みていた夢が印象的でした。
夫の背中にとても大きなイモムシがはりついており、私が「それとらないといけないな」と考えているのです。
そのイモムシは地面にボトッと落ち少し小さくなります。
そして今度は私の背中に貼りつこうと飛びかかってくるのです。
私は棒かなにかでそれを阻止します。
このイモムシがリアルでとても気持ち悪かったのです。
場面がかわり、私は新しい水着を買ってきて、着替えて海に行こうとしています。
ところが水着を着ると、長袖のシャツを着ていることにきづくのです。
あれ?といいながらシャツを脱ぎ水着を着る、というのを何度か繰り返し、ようやく海に行こうとするところで目がさめました。
音源をきき、今日のブログ(人間関係の断捨離)を読み、自分をとりまく人間関係のことを考えています。
断捨離できるものならよいですが、例えば親子のようにそうそう簡単には断捨離しにくい時はどうすればいいのかなとかんじます。
婚姻なら解消すれば良いでしょうが、テイカーの親のもとに産まれてしまったらもう下げられていくしかないのかな、どうしようもないのかな、いやいや距離を取るように気をつけるだけでも違うはずだ、とつらつらと考え込んでしまいました。
とにもかくにも自分のよろこびを大切に過ごしていこうと改めておもいました。
昨夜の夢は、けいこさんと他何人かと一緒に旅の途中というものでした。
けいこさんが「最近つくってるものをみせて」と私に話しかけ、「すてきね」と言ってくれるのです。
そして「○○さん、これからどうするの?」とたずねられた私は「まだ決めていません。どこかに一緒にいってもいいし・・」と答えています。
夢からさめ、進みたい方向は定まったものの、また足ぶみしている私に覚悟を促すような夢だったなぁと。
同じ夜、娘も変わった夢をみたそうです。
私の実家に土や草でできた部屋があり中には棺が2つ(2~4体)あります。
日本のというよりはエジプトの古代のような雰囲気の。
その部屋で娘は一人で勉強し、誰かに何かを説いています。
部屋を出ようとしたとき、誰もいないのに「聞いていたよ」「本当にそういうことだよね」と声が聞こえたそうです。
部屋を出た時の解放感と脱力感、きもちよく終わった~という感じだったと。
前夜は、夫の背中の巨大なイモムシが私の背中に移ろうとするが阻止する夢や、水着の下になぜか長袖を着ている私が何度も長袖を脱ぎ、ようやく水着だけになり海へ向かう夢をみました。
2晩続けて印象的な夢でした。
エネルギーの世界でなにかが変わったと感じます。
最近何度か個人セッションを受けたいと思うようになってきました。
その時はまたよろしくお願いいたします(いつも募集告知に気づいた時は満席なのです。まだ必要な時期ではないんだな~と思ってます)。
いつもほんとうにありがとうございます。