１１月上旬。ふと思い立ち、大阪天満宮に参拝をしました。
音源に、大阪天満宮の名前が出てきた時。
これは、なにか私の知覚できないところで、お役割があったのかもしれない。
そう思いました。
今、これまで私が形作っていた世界との決別の印として、とても「悲しい」気持ちが
湧いています。これまで「良かれと思い込んで」他者にエネルギーを漏らし続けてきた私。
本当の自分は、悲しかったのだ・苦しかったのだ・虚しかったのだ・諦めていたのだ…。
まだ怒っているなら、いいのかもしれません。
でも諦めるということは。
可能性の全てを、希望の光を、全て自身の手でシャットアウトしてしまう。
こんな悲しいことって、あるでしょうか。

高次元ガイドの皆様からの、全身全霊をかけた救出の手。
しっかりと握りしめ、受け取る決意と覚悟をしました。
ご一緒に、解除セッションを申し込まれていました皆様とは
エネルギーの世界で　深い深い縁があり仲間でいらっしゃるような気がいたします。
共に、この時に、本質に還るのですね。共に、幸せになっていけるのですね。
お会いしたことはありませんが、お互いのこれまでの健闘とこれからの幸せを
喜び合いたい気持ちです。
けいこ先生はエネルギー界の名医であると共に、やはり「灯台」であり「旗印」でも
いらっしゃる…そのように思います。

Mは、先日「お母さんが、男の子を生んでいた夢を見たよ」と言いました。
学校から帰宅すると、私が可愛らしい男の子を抱いていたそうです。
「事情があって、生まれてすぐに親戚に預けていたの。もう一緒に暮らせるようになったから。
あなたの弟だよ。」と言っていたそうです。
生後半年のとても可愛い男の子で、私もMも赤ちゃんも　とても嬉しそうだったとか。
なにかが、変容したことを現す夢なのでしょうね！きっと。

呪術解除の満了まで、膿出し的なことが起こると教えて頂きました。
一喜一憂しないように心がけて。
目の前のことに、集中していきます。
また、内面の変容を、そして現実の変化を、ご報告いたしますね。

師走に入りました。
これから冬本番ですね(*^^*)。
お体、どうぞご自愛下さいませ。
愛と感謝を込めて…。

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