こんばんは、いつもお世話になります。
先日はセドナに続き、ハートの呪いを解くセッションを受けさせて頂きありがとうございました。
頂いた音源を聴きながら、少しづつ自分がどの様な状態であったのか、ご示唆頂き感謝しております。

実は、12年前に義父が亡くなり、これまで義父が入っているお墓ではない苗字が同じお墓のお世話もしていたのですが・・
（その墓は、存命中の義父が調べても血縁はなかったそうです。
祖父の知人が死んだ際に、義父に頼みたいと書いた紙が見つかり、面識はなかったものの祖父に頼まれてお墓のお世話をしていたそうです。）
それが、義父の死後は夫の名前に変わっていて、私達家族が7年前に実家から転居してから夫と義母が全く連絡を取らなくなっていたこともあり、私が別のお墓のお世話をしていました。
数年前に私が義母と再会し、今年の6月から義母を車に乗せてお墓参りに行く中で、お盆の8月に夫と義母を7年ぶりに引き合わせました。

そして、11月、義父の命日（13回忌はコロナで見送りましたが・・）に会わせてお墓参りに・・
義母を送った帰り道、夫に「後はあなたが義母と一緒に行ってください」と伝えました。
そして別のお墓のあるお寺に出向き、「義父の死後、これまで来させて頂きましたが義父も13回忌の年を迎えました。
家族も別に生活をしているので、当主である義母に戻して下さい」と話し、お寺からの書類は義母宛てに送ってもらうことにしました。
すっきりしました。
今までは、どう思われるかとか、悪い事かも・・なんて思っていたのが自分がどう思うかが大事だと思え、夫に言うのでなくお寺に言えばいい！と思いついた自分が嬉しくなりました。

それから、11月21・22日にはヘミシンクのエクスカージョン・ワークショップを受講しました。
ただ、周りで楽器を演奏する音や子どもの声が気になってしまったのと・・夜のようなトンネルのような苦しい世界観でした。
また、11月28～30日は、アディプトのセッションを受けました。でも、セッション中に何度も来訪者があり、最期の儀式の最中にもあるなど・・結局、何かしっくりしないまま終わってしまいました。
それは、私の中に恐怖があって変容を怖れていることが出ていると言われました。
実は先週、Kさんの4回セッションも終了したのですが、「潜在意識には、昔はあれこれできた。
それを今この時代にできてしまったら、また嫌な目に合うかもしれない。
であれば、今のままぼんやりと人の役に立ちながら自分が開かれて行かない方がまだマシだ、という思いがある。」とも言われています。
今、どうしたら自分とつながれるのだろう、私は何なのだろうと考え、行動している自分がいます。
ただ、けいこヴァ―ルハイト先生のブログを読んで、良くないものを良いものと思い込んでいるのかもしれない・・
と思い立ち、ディープセッションを受けようと考えたら、枠が一杯になってしまいました・・。
明後日の12月3日に先祖供養のワールドセッションをして頂けるのが、とても嬉しいです。

日本は急に寒くなってきました。
先生もお身体、ご自愛下さい。

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