けいこ先生・スタッフの皆様

こんばんは！いつも大変お世話になっております。
先程、娘の呪術が解除された夢をMが見ましたのでレポートいたします。

目の前に、知らない女の子がいる。
女の子の前には、小さな雲が浮かんでいて。
その雲に両手を入れると、強い電流が走るようになっている。
痛くて苦しくて、たまらないのに、その女の子は、自ら両手を雲の中に入れて。
大泣きしては、また自ら雲の中に手をいれて。
痛くて苦しくて、泣いている。
でも、その女の子は、決してその行為をやめない。
その行為が「大嫌い」なことに、一切気づいていない。
ただ、やり続ける。

Mは、その女の子のすぐそばで　それを見ている。
そして、その女の子は「大嫌いなことなのに、そのことに気づかないで自ら行っていること」が痛いほどわかる。
「やめたらいいのに！」と思い、その時『これは、昔の自分だ！』と悟る。
『私は、大嫌いなことなのに、それに気が付かないでやり続け。自分を、こうやって痛め続けていたのだ！。
昔の私と今のわたし。きっぱりと分離したんだ！！』と悟った瞬間。
『これからは、うまくいく！』というメッセージが来たそうです。

なんてすごい！
こんなに、きっぱりと。
はっきりと。
呪術解除されると、真実の世界が一瞬にして広がるのか！。
Mも、はっきりと「呪術解除」と知覚していました。

初期の宇宙戦艦ヤマトに「コスモクリーナー」という汚染された地球を浄化する装置が出てきます。
この「コスモクリーナー」は、はるか外宇宙のある惑星にあって。
それを地球に持ち帰るために、ヤマトは確か宇宙の旅に出るのですが…。
基本は、愛を描こうとしていたと思います。
戦争による、愛する人を失う苦しみや悲しみも、しっかりと描かれていた。
宿敵デスラーとの友情まで、描かれていた（デスラーは、同胞を守りたい一心で、闇落ちしたホワイトサイド）。
今、たくさんの宇宙のホワイトサイドの皆さんが「コスモクリーナー」のようなエネルギーで、地球を浄化して守ろうとして下さっているような…。
そんな印象です。
ヤマトの原作者松本零士さんの作品は、そのほとんどが宇宙が舞台です。
「銀河鉄道９９９」も「１０００年女王」も「キャプテンハーロック」も「クイーン・エメラルダス」も。
全部、時空を超えてリンクした宇宙を舞台にした作品になっています。
ほとんどの松本作品を観ていたことに、今　自分でびっくりしているのですが（笑）。
スターウォーズは、なぜか生々しすぎて観ることが出来ないのです。過去に１本だけ、TV放映で観てしまいましたが。
悲しくて、苦しくて、スターウォーズは今もって　エンターテイメントとみなせません。

松本零士さんの作品の根底は、愛と真実の友情だと思っています。
生命がこれから　どのように進化すれば、本来の宇宙の「愛と友情」という清らかでパワフルなエネルギーに還ることが出来るのか。
そのことを模索しているように思います。
はて…？なぜ私は、宇宙戦艦ヤマトのお話を力説しているのだろう？。
呪術解除スーパーのお陰である…ということは、間違いないですね(*^^*)。

「ありがとうございます」と愛と感謝を捧げます。
取り急ぎ、HOTなレポートでした★

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