スタープレス様　けいこヴァールハイト様
Tです。

【呪術解除スーパー】宇宙戦争による傷の解放、ネガティブ意識体の排除を受ける前後で起きたことをご報告します。
（マモルさんの呪術解除セッションも9/2,8,15に受けました）
私自身の呪術解除と先祖呪術解除が行われているのかな、と感じます。
以下　長いですが…

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☆申込後、セッション前に現実で起こったこと

9/23　現実で起きたこと
帰省した息子と娘と私の3人で私の実家のお墓参りに。
1件目のお墓につくまで異常はなかったのですが、墓参りを済ませて車に乗り込むと、
「臭い！！！」
腐った水のような、腐葉土のような、動物のフンのような匂いが充満しています。
一旦全員降りて、ニオイのもとを探しました。
後ろの席のマットや助手席の後ろ下にフンのようなものがころころ落ちていたり、マットの下にべったりついていたり、マットの上にもなすりつけたようになっていました。
その席に座ってしまった娘の靴の裏はさらっときれい。
慌ててマットだけバタバタと地面で叩いて、臭い臭いと言いながらガソリンスタンドで3人で車を掃除しました。
考えられるのは車に小動物が家に車があるときから乗り込んでいて、私達がお墓について私達が降りたあとで糞をして、ドアを開けたときに見つからないように逃げた。
ということなんですが、、、マモルさんの先祖解除セッションを受けたあと、かつ、けいこさんの呪術解除スーパーを申し込んだあとだったので、しかも場所がお墓だったので…なにか関係があるのでしょうか？
みんなで狐につままれたような気分でした（笑）。

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☆セッション前に見た夢

2020／10／5
劇団員の人たちとホールのロビーのような場所にいる回転木馬の屋根みたいな丸いセットの内側にいる。
外側を回ってる人（役者さん）もいて、私は外に出てはだめ、と言われる。
衣装を選んだり、演劇のやり方（運営システム？楽屋裏のことなど）を学んでいる感じ。
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大きな古い家にいる、（お寺？）
お坊さんがお経を上げるのを聞くために、畳の上の立派な木の机に座らせてもらう。
右隣に単髪七三分け、黒っぽい紺色の服の男性が座っている。
玄関の方にも中年？老年？のおばあさんがいる。
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市場のような大きな屋根の、工場外の物置場のような職業訓練所にいる。
若い（２０代）体格のいい男性たちが、自分は○○会社で何年働いた、自分は〇〇商社でこんなに働いた、など自慢話をしている。
私は「一生懸命働こうが、のんびり働こうがどっちでもいいのに」と聞きながら思っている。
私はそこで格好よく歩こうとするが　どうしても左手と左足が一緒に出てしまう。
３回もやるがうまく歩けない。
隣の男性も左手と左足を一緒に出して歩いている。
少し離れたところに背の低い四角い顔の男性の先生がいて、「あの先生は怖いから気をつけろ」などと言われながら　小麦粉？土？が入った袋が積まれた上を歩いている。

その場所を出て施設横の坂道を登っていると、訓練生の一人（？）が私を追ってきた。
小学生の頃の姿の、同級生のKSちゃんだ。
おかっぱの彼女の目が、だんだんひし形になり、緑に光る。
吊りスカートについている紐が攻撃的になる。
彼女とは１メートルほど離れているのに、目に見えないちくちくと刺される感触。
負ける気がせず、「ああしつこいな、うるさいな！追い払おう！」と思ってついてこないでー！
と叫んだ自分の声で起きました。
大きな声を出したので、夫にびっくりされました。

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☆10/11セッション当日の朝見た夢

下記以外にも、鮮やかな夢を見たのですが、忘れてしまいました。

格子状のマス目の中に、「一」などを記入しながら指差ししながら「いーち、にーい、…」と声を出して上から下に数えている。
とても慎重にやっていて、夢の中で夢とわかっていて「ああ、声が漏れた、寝言言っちゃってる、」と思いつつ声がもれないよう気をつけているのだが、漏れてしまう。
起きたら夫が寝言言ってたね、と。

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☆セッション後、10/13の夢

東京のいとこの家に、私達三姉妹と、いとこのYちゃんと、私の友人の娘さん※がいる。
いとこの家が横浜に（も）あるというので、そこへ皆でいくことにする。
友人の娘さんは暗く、沈鬱な様子だが、一緒に行く？ときくと、うん、とうなづく。
私の支度が遅くてみんなを待たせる。

途中、海へ寄って少し遊ぼうということになる。
私は波打ち際まで行きたがり、一人どんどん行ってしまい、「もう帰らなくちゃ！みんな待ってる」と思いながらも、気持ちのいい潮溜まりで他所の人と遊んで　またも遅れる。
急ごうとするが、またもうまく歩けない。
夢の中で、数日前の夢を思い出し、「あの歩く練習の続きをしよう」と飛ぶように歩く練習をするがまだうまくいかない。

※友人の娘
友人が、一緒にマモルさんの9月の先祖解除セッションに申し込もうということになったのですが、私から「友人が申し込みたいとのこと」と伝えてはあったのですが　申込そびれました。
でも、今日、友人の娘さんが私の親族と出てきたので、とにかくご先祖様たちが一緒に動いてくれたのかも、とありがたく嬉しく思いました。

やらなくてはいけないことがあるのに、あちこち寄り道をしてしまう私。
そのくせが改善すると良いなあ、と思います。
でも今日は、やることが山積みなのにちっとも焦らない私です。
でもやらねば（笑）。
落ち着いてやります。

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今後の変容が楽しみです。
ありがとうございます！

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