8/12に石上神宮についての内容が掲載されており、大変興味をもちました。
5.6年ほど前に、一度だけ参拝をした事があり、鳥がお使いのようで、ニワトリ等が敷地内に放し飼いになっていたのを覚えています。
なんとなくひっそりした印象でした。
この時の記憶は、石上神宮の印象というより、奈良の天理市にあることから、天理教の町なんだ、、、という印象の方が強く残っています。
今思えば、なんで参拝したのか？当時の知り合いに勧められてお参りした事だけは記憶しています。

関連はないかもしれませんが、夫の母方の祖母（夫からみて祖母）は生前に天理教を信仰していたように聞いています。
因みに夫の母は信仰はしていません。
けいこ先生のブログで、石上神宮の考察の続編が出る折があれば幸いに思います。
スーパー呪術解除セッションと石上神宮の成り立ちとの関連もあるように示唆がありましたので目が離せません！

また、アセンション時代のご先祖供養について思うところがございます。
婚家はお年忌の行事について、意識が薄く、義父の年忌法要もしてこなかった様相があり、いかがなものか？良いものなのか？
生家の事はできる事でも、嫁の立場としては非常に口出し難い側面でもあります。
現段階では、浅草寺等の追善供養を行う、けいこ先生のワールド先祖解除を定期的に行っていく等で、対処させていただく機会がある事は大変に貴重で有り難い機会です。

今後のアセンションする時代の中で、お墓の問題やご先祖供養の在り方なども、変わっていくのか？と疑問に感じている事は事実ですが、在り来たりの情報では形骸化し過ぎていて、真実が無いようにも感じております。何が本当なのか？
知らなさ過ぎる気が致します。
また海外に根差していく流れの方々にはお墓参りや管理存続について、悩ましい事案になり得ることかと思います。
お盆を過ぎまして、思った次第です。

長くなりましたが、お読みいただきありがとうございました。
引き続きお世話になりますが、宜しくお願い申し上げます。
けいこ先生のご負担は如何程か？と思いますと、頭が下がる想いでいっぱいになります。ありがとうございます。
心からの感謝をこめて。

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