けいこヴァ―ルハイトさん、スタッフさん
こんにちは。
この度は５回セット「全ての願望を実現し強運力を高める」で大変お世話になりました。
有難うございます。
各回の内容に、驚くことや心当たりのある内容で毎回、どきどきわくわくしました。

４回、５回目で話される、母親の取り仕切りで自分自身がスタックされていること、ヨーロッパに縁がある内容も印象的でした。
第三回目までは、音源を何度も聞いていたのですが、第４回目の後から、聞けても１－２回聞くのみで、それ以上は聞くエネルギーが沸きません。
休日は、全く動けない疲労感？倦怠感？で何もしないか、眠くてたまらないことも度々ありました。
また、いつもなら、けいこヴァ―ルハイトさんのYOUTUBEでの新作動画はすぐに観たくて仕方ないのに、宇宙、憑依あたりから、YOUTUBEを観る気力を失い、見たとしても勝手に画面が止まったりのいつもと違う感覚を味わっています。

音源にありました、ヨーロッパに関係していることは、自分でもよくわかります。
過去に、数年イギリス・フランスへ度々出張に行っていた事。
直近で東南アジアで就職していたときも、フランス人を主に、その他ヨーロッパ人マネージャーの下で働いていた事。
現地での友人もフランス人でした。
また、６年もいた、東南アジアについての話がでてこなかったことが不思議でなりません。

母親の取り仕切りは長年の課題です。
１６年程、実家を離れていましたが、昨年の転職を機に実家に暮らしです。
これまでの日本の仕事での年収にしては減ったのと、実家から通える初めての京都の職場だったこともあり。
現在、母親の取り仕切りを改めて顕著に感じていますが、このセッションを受けてから気持ちの変化が表れています。
収入が減っている状況でも、新しい自分自身の部屋を借りよう、その方が心地よく暮らせる→もっと自由な自分自身に合った仕事に就けるという考えにシフトし、自信がだんだんわいてきました。
今後の変化がもっと楽しみです。

以下は、夢日記です。

７月２４日
寝落ち時に大きな龍の胴体の間に寝ているアジア人の赤ちゃんの画像が見える。
朝方の夢の中では、新たに恋をしようとする気持ちになり目が覚める。

７月２５日
リゾートホテルがでてくる夢。
バリ島なら、１泊２５０００円くらいしそうな大型リゾート。
この夢を見る数週間前にもでてきたリゾートホテル。
その時はバリ島のウルワツエリアにあることになっていたが、この日は場所は特定しきれない。
リゾートの中庭でジャワ島の獅子がでてくる。
その中庭では、夢の中での統括部長に大阪、梅田のインターコンチネンタルホテル（イギリス系のチェーンホテル）にいったことがあるかきかれ、このリゾートホテルと同じ作りですと上司、同僚の前で堂々と活き活き答えている（実際は行ったことないです）。

７月３１日
愛と小さな文字でかかれたジャムを入れるようなガラス瓶２個をキッチンからだしている夢。
寝起き直前に菩薩像のようなイメージ画像が出てくる。
ロータスの花の部分だけピンク色。

８月１日
DJとして私にニューヨークにいかないかと打診される夢。
私は行くべき人間です、これまで何度も出張でNYも含め海外に行きましたと自信をもって話している。
夢の中でも現実でもDJは、やったことありません。

８月３日
母や姉が出てくる夢。
姉に手をつなぐことを強要され、嫌々手をつなぐ。（姉との人間関係も昔から課題です）
夢の内容が変わり、７月３１日の夢に出てきたキッチンにテロや家事の予告がなされ、火事を守るために部屋で待機。
ぼやがいろんな箱や瓶から発生し、大半の火を消し止める。
突然、母が登場し、まめ電球の付け根の小さな火を消そうとるすが、私がやるつもりなのに、なぜ母はでてくるのか嫌な気持ちになる。
GUMPA　GAMPAと聞いたこともない謎のマントラを唱え、すぐ目が覚める。

８月７日
おふだっぽいものが出てくる夢。
バリ島の１泊６０００円程の庶民的なホテルのプールサイド。
インドの祈願（プージャ）で使用されたことになっている、おふだのように紙に包まれた灰を母と開けようとするが開けるかどうかまごつく。
マンディラけいこさんという名前の人影がプールサイドに現れ、それを開けてくれた。
実際に灰ではなく、何もかかれていないうっすら色のついたおふだが入っていた。
寝起き前に居酒屋チェーン店：天狗の看板のような、赤天狗の看板が出てくる。
その後、何かのマントラを夢の中でとなえる。

長々と失礼致しました。
本当に眠気や、体が休止状態になっているため、けいこヴァ―ルハイトさんはもっとお体に作用しているのではないでしょうか？
どうぞ、お身体ご自愛くださいませ。
この度はありがとうございました。

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