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お客様の声

I.J様より 自己愛を高めるセッションを受けられてのご感想

けいこ先生、スタッフの皆様
いつも大変お世話になります。
この度は、自己愛を高めるセッションをありがとうございました。
夢また、いくつかの出来事がありましたので、感想方々お送り致します。

6/29 夢
元CAの友人から飛行機の発着が綺麗に見えるスポットがあるから、来ない?
とのお誘いを受け快諾したものの、すっかり忘れて約束を反故にしてしまう。
謝りのメールをしようとすると、かつての同僚の男性がでてきて、この男性から約束の反故を責められ、謝る夢。

6/30 夢
島根の実家近くにある宍道湖のほとりに部屋を借りている。
宍道湖にかかる橋を渡ると、何故か横浜の元町商店街に繋がる設定で、商店街にあるユニオンスーパーに買い物に行こうと橋を渡り始める。
すると橋を渡っているはずが、場面が亜熱帯の湿地帯に変わり、孔雀の様なターコイズのドット模様のある鳥が小魚を啄んでいるのが見える。珍しい鳥だなぁーと思いながら、正面に向き直すと、爬虫類が大きく口を開けた様な形の暗い森の入り口に吸い込まれそうになり
「しまった間違えた!」と慌てて踵を返し走ると、今度は左手から大きな波が襲ってきてびしょ濡れになりながら、さらに走ると小さなトンネルに着く。
ふーっと思い振り返ると、今度は大きな日の丸の国旗が飛んできて、その後ろから数名の男性達が歩いてくる。
皆、戦没者の名前が記載された日の丸国旗を持っていて、トンネル内に国旗を貼る作業を始める。その後トンネルを越えた先の公園で慰霊祭をするという。
私も参加しようか?と思いながらも、びしょ濡れのTシャツのままである事に気づき、路上で着替えようとする。
またここで宍道湖のほとりの部屋に場面が戻り、「この部屋ならひとりでも寂しくないなぁー」と思っている。
が、ベランダに出てみると、わずか20 センチほどしかなく、危なっかしい。また階下に降りる階段も著しく狭くなっていて、ここは安全で充分な環境ではないな。。と思う夢。

7/1 夢
遊廓にいる夢。働いている様子。
多数の憂いある女性達が一同に並んで御膳のご飯を食べたり、お風呂で身を浄めたりしている。
ここで人気トップのお姐さんはなぜか,女優の樋口可奈子さん。若い男性が樋口さんを贔屓にしていて、とある日にそこに同席している自分。夢の中の樋口さんとは親しい模様で、樋口さんは惚れ込んだ男性との間の子を身籠ったと私に告げる。
場面が変わり、近代的な病院で樋口さんがお産をする。産まれたのは男の子で、髪の毛が黒々して、しかも大量の毛が顎まで絡みついている。産科のドクターが、これは要らない!といって慌てて黒々した毛を剃っていく夢。

7/2 出来事
歯科治療のため、車で千葉から横浜に向かう途中、ちょうどレインボーブリッチからベイブリッジに差し掛かる登りで、急に深い気づきの感覚が胸の奥から込み上げてきて涙がハラハラと落ちました。
梅雨の晴れ間で綺麗な青空に向かって飛んでいくような、、この時かかっていた曲が米米クラブの浪漫飛行でした。
深い感動を心の底から感じたいと思っていた自分に気づき、ブリッジを渡る間、けいこ先生やスタッフの皆さんの事を想いだしていました。
前後しますが、5/24宇宙系呪術解除セッション後は、肉体的な膿みだしがありました。
みぞおちの奥から、黒い様なモノが出て行く感じで、気持ち悪く寝苦しい夜が続きました。夜中に気持ち悪さで何度も目覚めました。
また、左肩から肩甲骨にかけて刺さったような痛さと痺れが数週間続きましたが、自己愛セッション中にいつの間にか消えていきました。
宇宙系呪術解除後の夢には、自分自身が妊娠する夢をみて、いよいよ高齢出産に臨むんだーと決意を胸にすると、高校の同級生が登場し、赤色のスプレー絵の具をプレゼントしてくれ、カンバスに絵を描きな!
描き方も知ってるはずだよ!と私に告げる夢でした。
赤に関する夢。
父方の叔母にインポートのニットを選んであげている。多数のカラフルな色合いのデザインの中で絶対に赤が似合うと選んであげる夢。
「焼酎 芋焼酎 赤」
「焼酎 芋焼酎 赤霧」とグルグル唄のように言っている夢。
6/21 新月&夏至の夜の出来事
夫の母と妹が我が家にきて夕飯を共にした後、妹が口火を切った家族の些細な事から、口論になり、夫が義母と義妹に向かって「お前らとは縁を切る!」と叫び、母達は慌てて帰って行った、という事象が起きました。
実母に縁を切る!とは、、なんて思い切った言葉を発しちゃったんだろう!と驚くばかりでしたが、翌日にふと、、もしかして、あれは私の潜在意識下の思い、もしくはご先祖様から伝ってきた思いを、何故か夫が代弁しちゃった〜??
なんて思いも湧き上がってきました。

また、ここ最近のブログの中にもリンクする事が多いです。
大阪の堺。
私の母方は元は大阪の堺らしく、島根に流れてきているようですが、母も伯母もその事情は知らないです。
塩竈神社には一度参拝していますし、武田神社もそうです。またこの参拝とは別に、信玄ゆかりの湯の下部温泉(戦いの傷を癒したとか、、)という温泉に2度行っています。お手洗いが怖かった思い出があります。
父方は石見銀山の付近が出のようですから、毛利元就との関係性は、あるように感じています。
ここ数ヶ月は、毎日のようにそういえばアレもコレも、考えてみると変だったなーと気づきが満載です。
日に日に理解が深まっていき、修正されていく体感があります。
返す返すも、自分に真の喜びや満足を許してこなかったんだと、、驚きの気づきですが、これからの変容を楽しみながら進んで参ります。

ツラツラと長文になりましが、お目通しいただきありがとうございました。
12日の個人セッションも有意義な時間になります事、楽しみにしております。
どうぞ宜しくお願い致します。

心からの感謝をこめて。

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