こんにちは。
けいこ先生、スタッフのみなさま、いつもありがとうございます。
サロンメンバーKです。
フィラデルフィア遠隔3を受けて感想をさせていただきます。
気づきがありましたのでメールをさせていただきます。

今回、受け付け直前になりガイドから熱望されて申し込み致しました。
近況において、まだまだ私は、自分の能力を使いこなせていないなあと思っていたのです。

遠隔1セッション日に、ある方から言われたネガティブなひと言が、ずっと刺さったまま抜けなくて寝る時も引きずってしまいただ苦しくて、ブレました。
エネルギーを動かされている時には一時的に感情が揺れました。
ですが、現実に揺れとして出てきてくれるので手放しが容易になりました。

遠隔3セッション前日に、入退院していた父が風邪のような症状になり30分ほど震えが止まらず入院しました。
深夜には高熱が続き（重篤）、症状は安定しましたが現在も入院しています。
心労でつかれました。

音源を聴かせていただきましたら、ネガティブ存在から横やりをさせないエネルギーの柱が太くなったように感じました。
またレプティリアンとの関係性の絶ち切りが行われたことで、私のエネルギー領域が浄化され澄み渡る水面のようになりました。
リソースを広げるとはこういうことなのだなぁと何度か聴いて思いました。
それから、今回の旅でご一緒したサロンのみなさまにも感謝をしています。
ワンネスを感じました。

数日経ってあまり夢で知覚しないのですが、より理解が進んだことがありました。

夢の中で、猫を飼っていました。
かわいい猫といつも一緒にいましたが、猫にご飯を食べさせてない事に気が付きました。
（え、、いつも一緒なのに、なんでこの猫ごはん食べてないのに生きてるんだろ？猫、じゃないよね？）
そう夢の中で思ったら猫が消えました。
これは私が意識下で、これがいいと思いこまされてきたものの象徴であるし、レプティリアンとの関わりが無くなったものと理解しております。

けいこ先生が旅で私のエネルギーを連れて行ってくださり開放していただけたことは、私の本質に戻される大きなギフトとして受けとっております。
これから飛躍してまいりたいと思います。
こころより感謝申し上げます。

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