こんにちは。

いつもお世話になっております。
２年ぶりの８月にワールド先祖解除セッションを申し込みしました。

セッション前には、母方の祖母が晩年の姿で夢に出てきました。
また、家族や実家に関する夢もみました。

私が祖母に付き添い、どこかの見本市会場へ行く。
付き添って帰る予定が、何処にもいない。
会場中、探し回るがいないので、一度家へ帰ると自力で帰ったとのこと。
また、私が子供のころに、描いたとされる絵など全て祖母が私の前で破り捨てている。
その光景に、自分に一度聞かずに、目の前で堂々と捨てるものだなーと思った夢。
先祖解除セッション当日、母方の先祖が集まり井戸端会議していますと、出だしでこのフレーズを耳にしたとき、申し込んでよかったと思いました。
この日の朝は、父方の大阪のお墓参りへ行き、解除セッション中は京都の母方のお墓参り真っ只中でした。
祖母の夢を見た日は、オンラインサロン１周年記念の遠隔セッション後でした。
８月は、１周年記念遠隔とズームセッション、サロンメンバーの毎月の遠隔と盛りだくさんで、全てが繋がっての夢かもしれません。
８月上旬は元気でしたが、中旬からは、休みがあれば体を横にして寝ないといけない程、体も変化があります。
その後にみた夢も、家・家族に関するものでした。実家の自分の部屋部分だけが黒煙をあげて火事になっている。
夢の中の実家は、１階部分は会社のようなオープンオフィスで、父も含めて平然と働いていて、必死に火事を伝えても皆、平然としていたというもの。

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1周年記念ZOOMセッション

当日は参加出来なかったので、動画を拝見しました。
動画を再生した時から最後まで寝てしまいました。
寝ていないと体が追いつかない日だったので、横になりながらもう一度再生しました。
名前を呼ばれたところが、陰陽師のことです。
私の名前は、晴明神社の陰陽師が命名したものです。
母方のお墓参りの際は、いつも晴明神社前を車で通るのですが、一度も行く機会のない神社です。
自力で行くには交通が不便です。
京都にいることを楽しんだことがない時期を４～２２歳までを過ごし（存在が隠れている、理不尽な扱いをされている感覚）、初めて京都で働いた今、京都にいると、理不尽さ・能力を発揮しきれない感覚もあります。
勿論、数々の解除セッションで状況は良くなり出していますが、名前に呪術がかかっているのか気になりだしています。

以上、お知らせまで。
８月はセッション盛り沢山でありがたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

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