お世話になっております。
けいこさんにお世話になり始めて、今月4月で丸2年。
この間に起きたことの報告の続きです。
今年になってからは、不思議を超越した体験が、先月3月をピークに目白押しで、今回はそのことについてお伝えします。
これはほんとうに、自慢なんかではなくて、「スピリチュアルなことに疎く、霊感なんてほぼ開いていなかったわたしにでさえ、けいこさんのサポートによって、このようなミラクルが起きたのです！」という率直な報告であるとともに、どなたかの励みや勇気につながれば嬉しいな、とも思います。

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わたしは、ヒーラーさん等のスピリチュアル的なお仕事ではなく、イラストレーターをしています。
オンラインサロンが始まって3か月あまり、昨年秋頃から、イラストレーターという「個」としての側面以外でもなにかできないかなあ…？と、漠然と思うようになっていました。
個人としての活動＆創作はしつつも、横のつながりを広げていく。
しかも「よい形」で。
そのような場を作ることができないかな？と考えるようになりました。
「よい形」というのは、けいこさんや高次元の光の存在の方々が常々おっしゃっている、「個々が栄えていくことで、光のエネルギーコードでつながる先にもよい余波がある。」という理論を生かしながら、という意味です。
これ以上は、個人的なことになるので省略しますが、そのようなことを具体的な企画として、頭の中でイメージとしてまとめました。
そしてそれを、youtubeで、けいこさんが俳優の植野堀誠さんにレクチャーされていた方法に準ずるやり方で、いわゆる「プレゼン」をしたのです。
そして、ここからは、「頭、おかしくなったんじゃない？！」と、人によっては思われるであろう、ご報告に入ります。
長くなるので、大幅に端折って、まとめると、そのプレゼン企画、多分通りました。
前回の感想で、オールドレムリアンシードクリスタルを通じて、声というか、メッセージが時折聞こえるようになった、と、ご報告しました。
聞こえる声は、3月がピークでした。
まずはしばらくの間、女性の声でレクチャーが続きました。
それは、自分のプラン&役割をなすにあたって、注意すべき点、自覚しておくべき点等を、自分で考え、認識し、理解するよう、促す感じのメッセージでした。
短い文、もしくは単語で伝えられることが多かったのは、わたしの聞き取り能力が未熟なことへのご配慮だと思っています。
次第に、聞こえる声は増えていて、最終的には、男性の声で「私どもは、⚪︎⚪︎（わたしのプレゼン企画）を応援したい」といった内容が聞こえました。
ちなみに、声が聞こえる、といっても、わたしの場合は、うとうとしているときや、寝る前、起きる前などの半覚醒状態のときだけ。
「ヘッドフォンをしてメタミュージックを聴き流す。」といったツールも必要です。
しかも、常にちゃんと聞き取れるわけでもありません。
「企画」の話に戻すと、それを進めるにあたっては、調整すべき点が多々あったようでした。
「（わたし個人の）性質だけならまだいいのだが、先祖や、土地の引き換えにー。」と、「各種調整に手間取った」という意味合いのメッセージが聞こえました。
（実際、セッションの音源では、ほぼ毎回といっていいくらい、「今（わたしの現住所の町名）の呪い。」と指摘されています。）
そしてそこから、2年前には思いもしなかった、だけども、まったく門外でもない方向に、急展開で動き始めています。
わたし自身のプラン&役割については、けいこさんのお世話になってなければ絶対に気づけないようなもので、そして、気づかない以上は、今の状態から解放されることもないはずです。
これは個人的な感想なのですが、セッション音源を聴いていると、「スーパーサイキックの持ち主」「伝達者としての役割」等、それはもう、しょっちゅう名指しで、ご指摘される方がいらっしゃいます。
お名前を覚えてしまうくらいの頻繁さで。
差し出がましいようですが、その方々って、ほんと〜うに × 100、そうなのだと思います。
高次元の光の存在の方々からすると、「そろそろ、本気の本気、出しませんか？」みたいなお気持ちなのかな、と思います。
ちなみに、わたしは、そんな指摘を受けたことは、ほとんどありません。
ヒーラーではないからかもしれませんけれど。

この2年間を通じて、心から思うのは、「けいこヴァールハイトさんは、ほんとうに本物！」このひと言につきます。
もちろん、相性はあるでしょうけれど、けいこさんを通じて起きる不思議現象は、気のせいではありません。
なぜなら、わたしがそうだったので。
不思議現象が起きるたびに、「わ〜！びっくりした〜！！」と面白がって楽しんでいると、さらに次の不思議現象が,,,。
そんな感じの2年でした。
夢見に関しても、けいこさんが発する情報を参考に解釈していると、それに呼応するように、夢を通じて色々と教えてもらえます。
解釈を間違えたとしても、しばらくすれば、その間違いにも気づく、みたいな。

すこし話が逸れますが、実はわたし、3年半ほど前、けいこさんにお世話になる前に一度だけ、スピリチュアル的観点から、あるカウンセラーさんに見ていただいたことがあります。
その頃すでに、隣人に執拗に追い回され続け2年半（これも「土地の呪い」だったらしいです。）うつ状態になり始め、心療内科にもかかっていました。
そのカウンセラーさんには、こう言われました。
「今、過渡期にいます。あなたがよい人になるための。それに1年かかるのか、10年かかるのかは、あなた次第。」
今振り返ると、ほんとうにその通りだったな、と思います。
ちなみに、そのカウンセラーさんですが、そのお仕事を始める前は、全く別のお仕事をされていて、幼い頃から霊感は強かったけれど、それを全否定していたそうです。
スピリチャルのお仕事を始めることを決断する直前、富士山が噴火して、ひとつの街が全焼するイメージを見せられ、『あなたがこの役割を引き受けなければこうなります。』と、「導き手」さんに諭されたそうです。
この部分って、けいこさんや高次元の光の存在の方々が常々おっしゃっている次元上昇についてのお話と似ていないでしょうか？
youtubeのフランス旅 ／ 車が動かなくなる編でも、「そろそろホワイトサイドとダークサイドの戦いに勝ちませんか？ホワイトサイドとして。」と、メッセージがありました。
これとも関連しているよなあ、と思い、でも外部の方なので場違いかな,,,？と気になりながらも、例に挙げさせていただきました。

ずいぶん前になりますが、オンラインサロンの掲示板だったかで、「今なぜ、高次元の光の存在は、我々を必要としているのだろうか？」といった内容の書き込みがあったと記憶していますが、その答えも、これなんじゃないかな、と思います。
「それぞれの役割に気づいて、それを担ってください。」
さらには、
「それぞれの役割を引き受けてくれるなら、それに応じたサポートは約束します。」
という契約的な補償も示唆されている、ようにも感じます。

わたし自身も、声がピークで聞こえていた3月に、「あなた方は守られています。それはなぜでしょうか？」と、女性の声で聞こえたことがあったので。
実は、けいこさんにお礼の感想メールを送ろうと決めてから、「それなら、このあたりにも触れて。」みたいなニュアンスで、声が聞こえました。
なので、この報告文は、そのあたりをふまえながら書いています。
そのひとつが、「次元上昇と役割について述べます。」という声。
何かレクチャーがあるのかな、と待ちましたが、何もなくて、「ああ、わたしが述べるのか。」と。
その理由から、先述した某カウセラーさんの話題をねじこみました。

そしてあとふたつ、感想文に入れるように、リクエストされたメッセージがあります。

ひとつは、女性の声で、「ルーターを光の方向にだけに向けておけば、雑然とすることはありません。」
これは多分、メッセージを受け取るときの意識状態のことで、ほんとうにその通りだよなあ、と思います。

もうひとつは、「けいこさんを通じて光を送っています。」
これは響く男性の声で聞こえたので、多分、けいこさんのガイドさんだと思っています。
そして、これについては実際に、「ほんとうに、そうですよ！」といったことが一昨日（4/12）ありました。

この感想メールを作成するにあたっては、なかなか手をつけられずにいたのですけれど、一昨日、起き抜けに、「まずー」と、響く男性の声がしました。
その後、すこしおいて、「⚪︎⚪︎さん（多分、オンラインサロンメンバーさんです。）、K.Mさん。
エネルギーの中に自分の純度が少ない方は、自分のやり方にこだわる。」と聞こえました。
「まずー 」の後に続くのは、「今すべきことをしましょう。」といった意味合いかなと判断、この報告文作成に取り組み始めた次第です。
後のメッセージは、「自分が企画したプラン、わたし、ほんとうにできるのか…？」と弱気になっていたことへのアドバイスだと思います。
そして、わたし以外のもうひと方も、はっきりと名指しでした。
なので、けいこさんによって開かれているクライアントさん、他にも多数いらっしゃると思います。

長くなってしまいましたが、以上が、この3月から今現在に至るひと月余りに、わたし自身に起こったことです。
ほんとうにびっくり。
でも普通に受け入れている自分が不思議。
けいこさん、ほんとうにすごすぎ！です。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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