けいこ先生おはようございます。
昨日はオンラインサロン遠隔セッションありがとうございます。
早速今朝夢を見ました。

とても会いたい元彼が出てきて、パラレルワールドの変電所の家の彼ですが。
家がここにあったと分かって、線路や学校が隣にあって、駅前のお店から家の場所を特定しようと考えている。
彼とも仲良くしている。
何やら車を一緒に片付けてる。
しかし知らない子供達がいっぱいいるなにかの集まりに居て、知らない4歳位の男の子に性器を見せられる、それは大人のものでした。
その子に付きまとわれるというもの。
どこかの家で私が唐揚げをあげていると温度が上手くいかず、冷めてベトベトしてしまう。
2度揚げする、、、それを3回くらいやる、、、そのうち油に火がついてしまう。
その時隣にずっと亡くなった祖母が居る。
やばい！！と、消化器を探すとすぐ左に置いてあって、スプレーみたいで、シュッとやると消える。
鍋？も、ズレてきて落ちそうになったりするけど大丈夫だった、、、
と、亡くなった母が居て、消化器はいつもここに置いてあるのよ。とか言う

夢はここで終わると、先祖に守られてるなぁありがたいことだ。と、寝ながら思いました。
火は着いてしまうけど嫌な感覚はなく、むしろ最後のありがたい感覚を示唆するような感じがしました。
最後に、キッチンで、私がなんか片付けしてると、隣のダイニング？？に、けいこ先生とスタッフの方々が4人位居て、けいこ先生は、先生の体験や気づきをものすごい勢いと早口で、皆さんに伝えている。
細かくて、感情もすごくて、こんなに色々感じながら生きておられるんだなぁと私は思っている、というものでした！

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