お客様の声
G.H様より オンラインサロン【ミドル呪術解除3回セット】「エネルギー変容を阻むブロック・呪術と呪いの徹底除去」を受けられたご感想
2021.09.20
けいこ先生、こんばんは。
Gです。いつも大変お世話になります。
先日は1回目の呪術解除セッションでお世話になり、ありがとうございました。
セッション翌日の9月16日に、印象的な夢を見ましたので、ご報告させていただきます。
両親と親戚の家に行っている。(実際にはいない親戚)
その家は犬を飼ってて、小学校高学年くらいの男の子がいる。
父が「公民館に行きたい。あと山に入りたい」と言った。
「山にお墓があってお墓参りをしたいってことかな?」と解釈しながら聞いていた。
夕方、父と母と公民館に行ったら、婦人会の女性が煮炊きをして、男性は座って話してて、宴会の準備をしてるみたいだった。
父が男性の1人に、山に入りたいと言ったら、男性が山での注意事項として、「階段を登っていった奥に、人が入ったらいけない場所がある」と言ってた。
「森みたいになってるんだけど、そこだけ、雰囲気が違うから分かると思う。そこには入ったらいけませんので」と。
その後「これもこの村の秘密なんだけど。こっちに来なさい」と言われ、床の間みたいな場所の戸が開けられると、そこには乳児のミイラが何体もあった。
20体ちかくはあったと思う。
「捧げ物だ。」と男性は言ってた。
私達は適当な理由をつけて、公民館から離れた。
「ご飯食べていけば?」と女性から声がかかったけど、「山にも行かないとだし」と言い訳をして、急いでその場を離れた。
外はもう夜になっていて、暗い夜道を歩きながら、父が「かわいそうに」と言った。
私は、その公民館で昔、子ども英語のレッスンをしていたことがあるようで、「あの公民館でレッスンする時、背筋が凍るようだったけど、その理由がわかった」と驚いてた。
山には絶対入らないで、早く逃げようって話した。
場面が変わり、私はある街に戻ってきたところだった。
下町みたいなところで、オリバーツイストの世界観。
私は看護師だった。
かつて私はそこに住むお医者さんと一緒に、その地区の人の治療をしてたらしい。
でも、何かの理由でその街を出ようとお医者さんが決めて、私も従う事になった。
うまく言えないが、前の夢で公民館に行った後で山には行かずに早く逃げようとした、あの感覚で、その地区から出なければいけなかった。
今すぐ逃げなくては身の危険があるのではないかと、冷や汗が出そうな感覚で。
その地区は人の行き来が多く、賑わっているが、細い路地に人が行き倒れていたり、かつて疫病が蔓延した後で、まだ疫病は無くなってはないんだけど、生活を立て直そうとしている感じだった。
ある女性が現れた。
目が潰れて、顔がボコボコになってる。
歯が抜けて、体が変形し、まっすぐ歩けない。
彼女のことを私は知ってた。
彼女はこの地区が何とか救われるようにと、お医者さんをここに招いた人物だった。
「何にもならなかった。医者は逃げ出した。私のやったことは全部無駄だったよ」と、目は見えてないはずなのに私の方を見てニヤッと笑って言った。
後半の夢はきっと、先日の個人セッションでお話のあった、感染者の治療者として生きていた頃の感情の澱かなぁと思いました。
他にも先祖関連の物が取れてきているようです。
けいこ先生と高次元の方々のサポートで進められることに、本当に感謝です。
引き続き、いろいろ外れるように自分でも意識していきます。
先祖関連といえば、母方のK家の叔父(母の弟)が9月中に東京から地元へ移住するそうです。
なんとなく、K家のご先祖様方が喜んで色めき立ってるような雰囲気を感じており、また私にとっても嬉しい変化となりそうで、楽しみです。
最後に、けいこ先生、日本へおかえりなさいませ。
このメールを送る頃には、まだ飛行機の上でしょうか。
けいこ先生が一時帰国されると聞いて、何となく日本の森や大地や海が喜びでフワッと上がるような、不思議な感じがしました。
なんだか嬉しくてソワソワしてしまいます。笑
楽しい旅になりますよう、お祈りしています。