お客様の声
S.N様より 呪術解除ディープを受けられたご感想
2021.04.23
けいこ先生、いつもいつも、ありがとうございます。
S.Nです。
1月28日【呪術解除ディープ】あらゆる全ての肉体と魂にかかる呪術の解放のセッションの感想がなかなかお伝えできなくて、、こんなにも時間が過ぎてしまいました…。
一連の起きたことや気づきなどを、お伝えします。
※セッション前に夢を見る
◆彼が急に職場に来て、何故か場面が変わり、ひょんな流れから、雑魚寝状態のところで、見知らぬ方々と一緒に横になって寝る状況になる。
そして、この状況に、彼は平然とし私が焦ってる。
◆彼と私が占い師に見てもらう事になる。
並んで待っていると、やっと順番がくる。
次は私達の番だ、そこで目が覚める。
※セッション前前日
朝、起きたと同時に、嘔吐と下痢をする。
もちろん風邪ではなく、熱も平熱。
そして、1月初めに内視鏡検査の大腸ポリープの結果を病院に聞きにいくはずが、、吐き気が止まらず断念する。
その日は、1日中ベッドから起き上がれない状態。
※セッションの日の夢
優しい、にこやかな小さいお爺さんがでてくる。
知らない人。
だけど、まわりの場面はなんか記憶があるような…。
保険なのか、なんなのかわからないけど、とにかく、何かする。
もしくは、かけた方がよいと説明している私?なのかお爺さん?なのか、記憶が曖昧だが、お互いに納得しあって、目が覚めた。
※セッション後2週間後
自宅のマンションの階段から、一段ふみはずし、右足首を捻挫する。
※次男が家を出るかも!
4年前の個人セッションの時に次男とは離れて暮らした方がよい、と指摘されつつもなかなか現実は変わらずだったが、やっと家からでるような段取りになりつつある。
※職場 上司
営業の仕事をしているので目標などはチーム毎にある。
このコロナの現状でも、チームとしてかなり課の中で頑張った結果を出したにも関わらず、それに対してはスルーされ、平行的な蔑ろ的な態度をされる。
その態度から、いかに一生懸命しても報われる事もなく。
ただ、旨みがあるところだけ利用をされていたんだと気づく。
※次男に気づく
今まで、親子だからあまり考えないようにしてきたのかもしれないが、いかに感覚があわないか、私自身が自覚するようになる。
都合が悪くなると、こちらが絶対に攻撃できないような理由を羅列する。
そればかりか、力づくやモノにあたるなど、威圧な態度をするようにもなった。
会話してもいつの間にか、表題がすり替わり、次男の都合のよい理由付けになっている。
そこを指摘すると威圧な態度をする。その繰り返しに真剣に離れないとよくないとやっと私が気づく。
※大腸内視鏡検査の結果
5個もあったポリープは、生検の結果、なんでもないと言われる。
※股関節脱臼
ずっと痛みを我慢していたが、左足の股関節が非常に痛み、歩行に支障がでるため、昨年の暮れ、病院に行くと上記の診断を受ける。
治療は、特になく、注意事項だけ言われるが、痛みは日によって増してくる。
1週間前、左足の太ももに筋膜にそってレーザーみたいなのを触られる感覚にあう。
それは、とても心地よく、その日、1日は軽く不自由なく過ごせる。
長くなりましたが夢や起こった事などは、以上になります。
他のセッションの満了日もあったので、重なって一挙にきたのもあるのかもしれません。
大事に大事に、子供を育ててきましたが、私の想いとは裏腹に、親の愛情が伝わっていなかった事に気づく。
それは、私自身の伝え方も下手とも気づく。
また、会社である上司の態度においては、正論を述べても、覆され、組織には通用しない。
昨年の10月からの疑心が確信になり、今更ながら、露呈し実感し現実を知る。
いくら貢献しても、上司の手柄でしかなく、雇われていることの形態を様々と見せつけられている。
いつもですが、今回のセッションでは、それ以上に、的を得ていることばかり言われて、かなり驚きました。
私しか知り得ない細部にわたることの指摘のおかげで、今までの私だったら、ただ理解しょうとしていた事が、今回は起こり始め、気づきはじめ、変わり始めそうじゃダメという私がいます。
なので、今回のセッションは、まさに受けるべきもので、受けれて本当によかったに尽きるし、さらにけいこ先生のロスへ行く事により、更にパワーの凄さがアップされたのを、体感できた貴重なセッションでした。
セッション中のけいこ先生の声も身体全体から絞り出す、途中、過呼吸になってしまうのではないかと、、心配になるくらい凄まじいセッションで…根深いところまでアクセスして頂いているのがわかり、本当に、ありがとうございました。
また、セッション受けます!
大変長い長文になってしまい、アレコレと書き連ねてしまいました。
お疲れをさせてしまいました…。
ごめんなさい、そしてありがとうございます。