スタープレス御中
けいこヴァールハイト先生

いつもありがとうございます。
突然すいません。
昨日、上の娘から「「パパに香水とかつけないのか。お前の年の子は付けてるだろう」って言われた。
「これで3回くらい違和感あるんだけど、誰かと比べられてる気がする」」と言われました。
私が、他の事で話に行くと激高し始め、しばらくして「離婚しよう。俺が出ていく」と2階に上がって来て言われました。
不安がないとは言えませんが、何とかするしかないという気持ちになり、今日、子どもの居ない所でと、配偶者の会社近くで10分ほど車中で話をしました。
今後、夕飯は要らないことや今週末娘の誕生会はしないと言われました。
そして、養育費の支払いや家の譲渡のことも話されました。
ただ、子どもの親権が私になった場合、何かあった時の相談は乗れないと言われました。
今後、弁護士を通すと言われたため、どうしよう！と思いましたが、ふと私も友人の配偶者の司法書士の先生を通して弁護士の先生を紹介してもらおうと思い付き、連絡しました。
今後、話を進めていくことになりそうです。
上の娘は今年23になりますし、就職で自立するので良いのですが、下の娘は間もなく13ですが、受験して入学した中学校であることや子丑の天中殺の為、家を処分して転居することや名前の変更を躊躇する私が居ます。
家を譲渡してもらって住み続けることも可能でしょうが、先日アストロカートグラフィ上、S県は酷な場所と言われました。
これも今までの考えのこだわりかとも思ったり・・。
そして31年の間暮らしても終わりはあっけないものだと思う自分も居ます。
家族関係の膿出しは雷のようにも感じます。
先ほど、実家の母が上の娘の選別を持って来てくれました。
折れた左手首ですが、今度は風呂場で滑って手を付いてしまい腫れたと言われました。
こちらも膿出しが続きます。
強烈ですね。
でも、前ならめそめそ泣いていたと思うのですが、そうでない自分も居て、何とかなる、するしかないみたいに思い、ずいぶん変わったなと自分を見ています。
13日のセッション、どうぞよろしくお願い致します。

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