けいこ先生、スタープレスの皆様、こんばんは。
Gです。
「エネルギーを扱う仕事の大変さについて」のブログを読みました。
太陽の写真がとても綺麗で、優しい感じがして、待ち受けにしたいくらいでした。
ブログを読んだ後、お風呂に入っていたら、何となく「そうか…」としみじみなりました。
以前から、時々、巫女の悲しみみたいな思いが湧き上がることがありました。
マチュピチュのセッションの時もそうだったなと頭に浮かびます。
どうして巫女は自分を犠牲にする定めなのか？みたいな怒りや純粋な疑問、理由を探し求めているような気持ち。
霧島神宮元宮で頭に浮かんだ、暗闇、炎、踊る巫女。
そして、水を感じるようなシーンの中で見えてくる、人柱のような姿。
静かな気持ちだけど、どうして何度もこうなるのか、不思議に思う。
他人とうまく交わらない。
他の人には分からないだろうなって線を引く自分。

最近ずっと忙しくて、気付いたら肩甲骨のあたりが重くなっていました。
見えたし、わかったから、やろう。
私ってずっとこうだったんだろうけど、じゃあ今からどう生きるのかな？と、首を傾げたくなりますが、ガイドから必要な時に与えられることをやりながら進むしかないかと、手放すような気持ちもあります。

なんだか、よく分からないようなことを書きましたが、「けいこ先生のセッションを受けるなら、対価をしっかりと支払いたい」と、受けるたびに気が引き締まるような感覚です。
ハワイで先を歩くけいこ先生の後ろ姿の写真をこっそり撮ったのですが、今、その写真が頭に浮かびます。

最近、朝の通勤中にハワイでの音源を聞いています。
音源の中で、私について言われているパートで、隠れキリシタンは長崎だけではなく鹿児島にもいたと言われているのを聞いて、驚きました。
この言葉をすっかり忘れていました。
でも、今年、偶然手に取った小説の内容が、私の住む街に潜んでいた隠れキリシタンについて。
主人公の男女の名字は徳川と石田。
鍵を握る人物の名前はけいこさん。
とても興味深いです。
セドナ、とても楽しみです。
ブログでセドナのお写真なども見れたりしてと、密かにワクワクしています。
いつもありがとうございます。

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