お客様の声
F.N様より 複数の解除セッションを受けられたご感想
2020.09.30
けいこ先生、スタープレスのスタッフの皆様いつもお世話になっております。
昨年あたりから何度かライト系やディープ系のセッションを受けさせて頂きましたFと申します。
先日の先祖解除セッションを申し込んだあたりから印象的な夢を見たので長くなりますが報告させてください。
まず最初の夢として、
赤ちゃんの息子を抱いて出かけようとしている私の母に、私が行ってらっしゃいと優しくいうが、後ろも振り向かずにそっけなくいってきますと母いいその様子に悲しみと怒りを感じている。
母が慌てて振り向いて、私にいってきますというが、なんなの!と腹が立ち無視する。
いつも母に感じていた愛情を感じない、冷たい対応に寂しさと怒りを感じる感覚の夢でした。
また、他に腰の痛みがあるがなんらかの理由でよくなるという夢をみて現実もその時期腰が痛かったです。
18日には現実で、子供が大量のトイレペーパで遊び、私と子供ふたりがとった行動が重なりトイレ詰まり丸一日不快でしたが主人が詰りをなおしてくれたり、小さく高価ではないがきに入っていた器が割れるという事がありました。
19日には母と買い物にいく夢を見ました。
すごく気に入って納品を楽しみにしていたアンティークの食器棚を買いに行く。
土台のローラ部分が実際に動かすと壊れる。
どうしてもこれが欲しいが大事な部分が壊れているからなんとか修理の手段はないかときくがこれを治せる職人はいないから現状渡しになるといわれる。
ものすごく気に入って絶対に手に入れたかったが、勇気をもって泣く泣く購入をやめると今まで気がつかなかった棚の下半分が好きなデザインで無かったし雑な塗装であることに気が付き、これだったら買わなくてよかったと感じる。
支払いがなくなったので手元にあるお金が減らないことに安心している、
次に素敵な雑貨屋にいく。
すごく入るのが難しい梯子の出入り口で落ちそうになる。
見たいけど あきらめそうになったら 女の子がちょうど来て、さっきは分からなかった簡単に入れる入り口が分かる。
雑貨をみながらいつも節約の母が、今日は8千円使えるお金があるから、好きなこと色々できると嬉しそうにしている。
雑貨をみながら母がお世話している祖母のことを軽く聴くと、重たい雰囲気で後で話したいと言う。
セッション当日の夢
中学からの友達とテロ的な事に参加する予定になっている。
先に友達はテロメンバーと行動していて、私は母と夫には告げずに電車と車を駆使して彼らと合流し参加しようとしている。
連絡のタイミングをのがしていると、メンバーから外されたよ、どうするの?!と友達から連絡がある。
列車の時間に間に合わないと焦っていたが、友達を裏切る事になるが、もう行かなくてもいいかな思っている。
現参加メンバーを教えてもらうと、知らないし変だし弱い感じのメンバーばかりで、行かなくて良かった。
世間も母や夫も裏切らなくてすむと安心している。
シーンが変わり
親戚の中では裕福な叔父さんの家を一定期間つかっていいことになり喜んでいる。
お洒落で素敵で全体的に好きだが、家具をいくつか処分して私好みに変えたら、おじさんが戻ってきたら嫌な気持ちになるかな?と考えている。
セッションから5日後音源を聞いた後に見た夢です。
祖父がなくなり祖父の高そうなスーツを親族が整理しながら、祖父が私にいかに手をかけすぎていたかを笑いながら話している。
自分は今まで自分は気づいていなかったが、私のことを決められすぎて苦しかった事に気がつく。
祖父が遺体になり横たわっていて、なんだかかわいそうに思えて手を握ると、ぎゅっと握ってくる。
しばらく握っていたが、そろそろ放したくなり離そうとするとすごい力でつかんできて離せない。
必死で離そうとするも祖父もすごい力でひきはがされまいとつかんでくる。
両手を使いやっとのことで引き離す。
シーンが変わり
とても可愛く思っている三歳の娘が亡くなってしまっている。
大事な可愛い女の子で大人になってもいい関係でいれると聞いていたのに、亡くなってしまった。
信じられない。
と受け入れられない悲しさを感じている。
周りはさほど悲しそうにみえず淡々としているように見える。
そうしていると、娘の目が薄目になり動き始め、その様子を見ていた人が、こういう状態だと時々生き返る事もありますよと話していて、生き返るかもしれない!と期待をしている。
以上夢の報告でした。
また、現実には夫の母方の本家の田舎の家をずっと守っていた長男が突然県外に転勤になり、土地を離れる事になるという動きがありました。
これからの変化が楽しみです。
また、まだ父方母方とも先祖解除が必要との事で引き継ぎセッションを受けることができる際にはお願いしたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
長々と読んでいただきましてありがとうございました。