お世話になっております、Fです。
今日見た夢の内容について報告させていただきます。

まず1つ目は過去の自分に今の自分が話しかけるものです。
16歳の私は中学生の頃お世話になったカウンセリングルームに行きました。
そこで全日制高校を辞めたこと、中学でいじめられてそこから頑張って逃げ出して別の高校に進学したのにそこでもまたいじめられたことなどをカウンセラーの先生に話していました。
その様子を今の自分が眺めていたのですが、今の私が過去の私にこう話しかけました。
「未来のことに対して本当に不安だし、人生終わったと思ってるだろうけど大丈夫だよ！頭のいい大学に行ってるし、その中でも好成績を残してるから成績のことは心配しないで！お金のことも学費免除受けてるし、奨学金もたくさんもらえたから大丈夫！全部大丈夫だよ！」
ここで目が覚めました。

もう1つの夢の内容なのですが、これは本当に謎だらけの夢でした。
夢の中の母が私のためにマッサージをしてくれる人を家に呼びました。
私はお風呂に入らなければいけなかったため先に母がマッサージを少し受けていたのですが、受け終わった母から「良かったよ〜」と伝えられました。
いよいよ自分の番になり、まず最初に肩のマッサージをしてもらいました。
すると突然自分の意識がふわふわし、起きているのか寝てしまっているのか分からないような状態になりました。
するとマッサージ師は錠前を持ち出し、数字をカチカチといじり始めました。
すると突然窓の外の世界が変わりました。
まず最初に見たのは本当に何も無い世界。
その次に見た景色は人々が機械を使わずに家を建てている様子を表した模型のような(博物館にあるミニチュア模型のような)世界でした。
そしてそのあとになぜか国語辞典に書かれている例文のような文章が書かれた紙を渡され、単語の意味を一つ一つ説明することをさせられました。
ここで目が覚めたのですが、一体なんの夢だったのか、本当に謎しか残りませんでした。

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